この時期、まず冷蔵庫にない時はない白菜。
そう、いつもある。
年末年始に簡単3品を作ってみた記録です。
白菜、ツナ缶、卵の3種類の炒め物
オリーブオイルで白菜を炒めて、ツナ缶の油も全部入れて、塩胡椒だけで味付け、最後に卵を溶き入れて完成という超簡単メニュー。
白菜は生だっていいんだから、おおらかに、切り方も、炒めも、調味料も適当でOK。
全くもって旨いです。
見た目は地味ですけど、普通に美味しい。
白菜と鶏つくねと春雨スープ
白菜は適当に細長くカット、鶏むね肉に葱と生姜のみじん切りと塩を混ぜて簡単つくねを作り、春雨を入れて、塩胡椒で調味。
春雨も茹でずに、ハサミでカットして乾燥してるままそのまま入れます。
最後に醤油をひと回しすれば、和風に、
ごま油をひと回しすれば、中華風に仕上がります。
白菜、カニ缶🦀と卵の炒めもの
最初のツナ缶がカニ缶に変わっただけじゃないの?とも言えますが、
違いがわからないくらいの見た目ですけど、味は違います。
カニが入っているのに、肉眼で見つけるのが難しいですね。
カニ缶の中でも最も安いほぐし身でした。
これはゴマ油で炒めた中華風です。
ちょいと、水溶き片栗粉でとろみをつけて、モアー 中華風になりました。
これも超簡単でおすすめです。
最後に生姜の千切りをのせて風味をプラスして見ましたが、緑のネギの方が絵的には良かったですね。
野菜がなーい、と思った時に、白菜🥬があれば、何とかなるものです!
サンキュー白菜!
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