土曜の夜に、久しぶりに鶏みぞれ鍋にしました。
鶏みぞれ鍋
本来はゆずを使うのですが、スーパーでゆずが見つからなかったので、かわいいかぼすを採用。
男子ごはんの、大好きなこちらのレシピを参考にしています。
男子ごはん「鶏のゆずしょうがみぞれ鍋」のレシピby国分太一栗原心平 11月3日 | おさらいキッチン
鶏だんごは、鶏もものひき肉を。青唐辛子2個も入れます。
娘は、昆布と鰹節で出汁を引いたことがないと。
この香りと味を覚えておいて、いつかは作ってみてね。
鶏だんごは、スプーンで一口大にまとめながら全部投入。
水菜、しいたけ、大根おろし、生姜、かぼす。
かぼすのしぼり汁、すりおろし生姜、しいたけ、水菜、大根おろしを加えて、
鶏むね肉は薄く削ぎ切りして、加えながらいただきます。
青唐辛子2個も入れた鶏団子はちょいと辛かったけれど、これはこれで美味しい。
今回は、1個は種を取って、1個は輪切りにして種付き使用しましたが、やっぱり辛い。
小さなお子さんのご家庭では青唐辛子なしでもいいと思います。
ふっくらとして美味しい鶏団子です。
かぼすの皮も細かく刻んで、香りづけに少し乗せました。
三人で完食し、この残ったスープに夫が生米投入。夫は鍋の〆担当。
出来上がりに、バターとネギをふって、蓋をして蒸らしたら、
最高の〆ができました。
飲んだら、私は通常ご飯は食べませんが、この〆はあまりに美味しくて、何度もおかわりと、美味しかったを連呼する。
〆のバターが気に入ったのではないかと2人のコメント。
そうかも。
当然3人で一粒残らず完食。
鶏だんごには青唐辛子が、鍋にはたっぷりの生姜と大根おろしが入り、体の中から代謝が上がるような気がする鍋です。
塩味のシンプルな鍋ですが、自分で昆布と鰹節で出汁をとり、鶏と野菜のうまみでいただく滋味あふれる味。
鶏、水菜、しいたけ、大根、しょうがというシンプルなところも好きです。
鍋に加える具材は、出来るだけ少なくが、最近の好みです。
ちょっと時間の余裕がある時に作りたくなる、大満足のみぞれ鍋でした。
もずく
鍋の時は、鍋の時も、もずくはお友達。
自家製みょうがの甘酢漬けをトッピング。
ぶりかま塩焼き
お値打ちのスーパーで2つ入りぶりかまが値下げになっていて198円ですと。
買いました、もちろん。
庭の曼珠沙華
桜や紅葉は年によって見頃の時期が変わるけれど、曼珠沙華は必ずお彼岸の週に開花する。
すごいです。
チューリップの球根を植える
可愛いチューリップの球根を見つけたので、蚊に刺されながらも、植えてみました。
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