週末、野菜をたっぷり買って数種仕込みました。
５種のピクルス
今回のピクルスは
オレンジカリフラワー、かぶ、きゅうり、セロリ、３種の人参。
沸騰したお湯にさっと湯通しして、すのもの酢に漬けるだけ。
ピリ辛に仕上げようと鷹の爪を追加。
粒胡椒をちょっとたたいて加えることもあります。
市販の富士簡単すのもの酢を使うこと多しです。化学調味料不使用がいいです。
ピクルスは定期的によく作っていて、自分でも飽きないのかと思いますが、案外飽きないんですよね。
何も野菜がない時に、これを一種類づつ出しただけで５品目追加できるからか？
酸っぱい味が好きだから？
余ったセロリの葉と人参のオリーブオイルでさっと炒め
長い。これをもっと短くするには、どうしたらいいのか？
人参とセロリの葉炒め？ですかね。
私、余ったセロリの葉は捨てられない女です。
ニンニクと、水煮シーチキンの水気を切って、オリーブオイルと塩コショウで味付け。
小皿に入れて何度か提供する予定ですが、飽きられそう😅
飽きられる前に、そーっと、何気にオムレツに加える予定。
かぶの塩昆布あっさり漬け
かぶの茎が多少ついているのが、かぶらしくて見た目にいいんですが、ここに土が付いているわけで、それを洗うのがめんどくさーい時は、すっぱり茎を切り落としてしまいます。
今回は、丁寧に、半分にしてからも一本一本の茎の土をきれいに洗い流しました。
かぶに塩をして、塩昆布で漬けました。
紫キャベツのラぺ
紫キャベツは、スーパーで見ると1/4で200円以上することもあるのに、農産物直売所だと、100円未満で売ってるって。
野菜の値段は季節と買う場所で本当にまちまちです。
ひとまず1/2を千切りにして、半分をラぺに、半分を凝りもせず、またピクルスにしました。
そもそもラぺとは何ぞやと調べてみました。
「ラペ」はフランス語で千切り、細切りなどを意味する言葉だそう。
オリーブオイル、米酢、バルサミコ酢、粉チーズ、塩、クルミで和えました。
バルサミコ酢を入れると甘くなって、色が黒っぽくなるので、これは入れないほうが良かったようです。
北出タコスで出てきた味を再現したかったのですが、近所のスーパーでディルが見つけられませんでした。
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メキシカン料理の北出タコスで出てきた紫キャベツのラぺがおいしかったのです。
ディルを見つけたら、再チャレンジしてみたい。
定期的に作っているピクルス。
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