鏡開き
1月11日は鏡開きですね。
我が家初の一升の鏡餅は、その後順調に乾燥が進み、本日小さい方の鏡餅をヒビの入ったところから手でくずし、こんな感じになりました。
週末に娘が帰って来るらしいので、その時に夫に新しい油で揚げてもらいましょう😁
鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事[1]である。神仏に感謝の気持ちを示し、無病息災などを祈って[2]、供えられた餅を食べる。
刃物で餅を切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で割り、「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という言葉を使用する(「開き」は「割り」の忌み言葉)。
オートミール納豆ご飯
本日私ひとりリモートワークにつき
オートミールに納豆に海苔をちぎってのお昼ご飯。
何日も食べ続けて、飽き気味の切り干し大根、むねハムも出してみた。
大好きな丸山海苔店の海苔は、百均のこのサイズの保存容器に6切にして常備。
これをぱらっとちぎって乗せるだけで幸せ。
ぬか床から、赤蕪、何の茎だか不明だがきっと蕪の茎と春菊の茎を出し切りました。
これからぬかを足してぬか床のメインテナンスをします。
お腹がすきましたが、お茶をがぶ飲みして空腹を紛らわしてみました😁
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