☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
東京駅の目の前のインターメディアテクに一度行ってみたかった。
IMTとは
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設が2013年3月に丸の内JPタワー内にオープンしました。
施設の位置する旧東京中央郵便局舎は、昭和モダニズムを代表する歴史建築として知られていた5階層のビルで、その2・3階部をミュージアム・スペースとして改装し、誕生したのが「インターメディアテク」(IMT)です。
すごい標本の数々。
東京駅の目の前で、この規模で無料で入館できるなんて、ありがたすぎます。
東京大学標本コレクション恐るべし。
外国人の入館者も大勢いました。
天井高く、旧東京中央郵便局舎の堅牢な建物を実感
魚學も興味深く
こちら圧巻のマチカネワニ
1964年、大阪府待兼山の新生代中期更新世(約45±5万年前)の地層から発見された化石のレプリカだそう。
日本で、こんな大きな化石が発見されていたとは、びっくり。
そしてこれらをレプリカとして復元していることにも驚く。
こんな一等地に、無料開放のインターメディアテク、貴重な博物館だと思います。
おすすめです😊
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
お手数をおかけしますが、以下ポチっとしていただけますと嬉しいです。