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静岡市立芹沢銈介美術館
川床料理のたつたをチェックアウトした後、大好きな芹沢銈介美術館へ行きたいと、静岡市にむかう
あの銀座あけぼのの「味の民藝」の掛け紙になっているのが、染色家・人間国宝芹沢銈介の「春夏秋冬」
二回目の訪問 楽しみです
今回は肉筆画の展示らしい
このアプローチがいい
入るとこんな噴水があって
いざ
美術館の建物自体も素敵
建築家白井晟一(1905~1983)の設計による建物も見事
これだけは写真撮影の許可ありだけど
館内の作品の撮影は禁止
共有できないのが残念だけど、
デザイン、意匠を含めてコピーされることを考えると
わからないでもない
こちら、
美術館のパンフレット
2024-2025 MUSEUM CALENDER
鑑賞券
スタンプカード2024
どれも美しい
私は、美術館のパンフレットになっている、この鯛泳ぐ文着物の絵柄の鯛が好き!
クイズラリーに参加して、「1966年5月 型染カレンダー」の絵はがきをいただきました
坪庭も美しい
お手洗いもまた素敵なのでした
420円の入館料は価値あり!
建築としても見ごたえあり
https://www.seribi.jp/sekisuikan-p.pdf
登呂遺跡
美術館は登呂遺跡公園内にあり、社会の教科書に載っていた記憶あり
芹沢銈介の家
この日は無料開放の日だったので、寄ってみる
これまたこのアプローチがいいですね~
芹沢の住居と工房があった東京・蒲田から移築したそう
毎週日曜日、祝日に公開しているそうです(8月は毎週土曜日も公開)
手打ち蕎麦 とおるや
美術館周辺のせりびマップに載っていた、お蕎麦屋さんへ
https://www.seribi.jp/seribishuhenmap1.pdf
芹沢啓介ののれんが良き!
私の桜エビと野菜の天ぷらともり蕎麦
隊長のきす天丼ともり蕎麦
天ぷらがサクッとして👍
楽しい静岡歩きでした
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