☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
富山県美術館で民藝 MINGEIが7/13から開催と知ったので、
雄山に登れなかったので、
せっかくだから行ってみた
クマ割りをやっているときいたので、
熊鈴でどうですか?と聞いてみたが、
それはダメらしかったけど😅
前日の中島閘門のチケットを見せたら
1,300円→1,000円になった😁
【クマ割】
三沢厚彦さんのクマの彫刻にちなみ、クマのグッズや、クマの絵柄の入ったものを持参、もしくは着用された方への割引です。観覧料:一般1,300円→1,000円 大学生650円→500円
※詳しくは1F総合受付でお尋ねください。
まずは民藝のコーナーへ
写真が撮れるコーナーは限られていたけれど
広くてゆったりとしたこの美術館がとてもいい
コレクション展や
常設展の椅子のコーナーも良き
建物自体もガラスと木材が多用されて
立山連峰がちらっと見える
登る予定だった雄山
この夏必ず再チャレンジしたい
真剣に、登ってみたくなってきた剱岳も見えた
日本における最初のシュルレアリスム詩人の一人であると言われていた瀧口 修造コレクション
バイオリニストで、晩年は立山を愛して住んだと言う、
シモン・ゴールドベルク コレクション
どちらも知らなかったけれど、興味深い
美術館自体もとても素敵
ジオラマをじっくり見入ってしまう
館内のビビビとジュルリというレストランへ
立山連峰を眺めながらゆっくりお昼
旅の記念に求めたもの
私は寅の柄の注染手ぬぐい
バーナードリーチと濱田庄司が1920年に英国にわたり、イングランド南西端の港町セントアイヴスにリーチ工房を築窯してから100余年
リーチ工房のピッチャ―を自分に奮発😁
隊長は芹沢銈介のきんちゃく
予定になかった富山の街歩きが実に楽しかった!
今週のお題「となり街」
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
お手数をおかけしますが、以下ポチっとしていただけますと嬉しいです。