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いつも美しい家庭料理や、きれいな写真をアップされている、temahime (id:temahime)さんの、ののこめし(いただき)を見て、作ってみたくなりました。
ぬか漬けに関して、色々参考にさせてもらっています。いつもありがとうございます!
ののこめし(いただき)、聞くのも、見るのも、食べるのも初めてです。
いただき(ののこめし)の由来
名前の由来については、「特別な行事の時にご近所に振る舞うご馳走であり、『いただく』という感謝の気持ちから“いただき”という名前がつけられたから」「形が中国地方最高峰の大山(だいせん)の頂上(=いただき)に似ているから」など、諸説あります。
出典:
材料が手軽なものがいい。
油揚げは当初2枚しかなかったので、追加で購入。
油揚げは、こんなに色も見た目も違いますね。
浸水したお米に、ごぼう、にんじん、干ししいたけ、鶏ひき肉を少し加えて、お揚げさんに詰めて、楊枝で口を止める。
出汁と調味料を加えて炊きました。
じゅわーっと甘辛い味が懐かしい感じ。
おいなりさんじゃなくて、お米から炊き上げるのが、新鮮。
次回はやや甘さ控えめで、再度チャレンジしたい。
隊長はもうひとつお代わりしていました😊
休肝日のこの日
タラのホイル焼き、鶏つくね汁、いんげんの白和えと共に。
このお料理の元となった、鳥取県の大山にぜひ登らなくては!
そして本場のいただきを食べてみたい。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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