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ラグビーワールドカップ、南アフリカvsニュージーランド、なんと12-11😳
オールブラックスのハカは、後でしっかり観たいと思います。
ゲームももちろん振り返りたい。
週末前日の夜は、隊長と仕事帰りに秋葉原で待ち合わせ。
急きょ、ネットで調べた焼き鳥屋 とり庄。
私セレクト。
ふらっと入ってみる。
すごい外観です😆
先客に2人、我ら二番目。
その後に、予約のお客さんが二階に案内され、我らの隣に外国人二人が座る。
どしてこの店知ったの?
にぎわってます。
カウンターが狭く、人がすれ違えないレベル。
生ビールでおつかれちゃん。
メニューの写真がぶれててすみません。
まだ酔っていません😁
日本酒に純米酒が多いのが良き!
7本コースに銀杏はつきますか?と確認すると、つくというのでそれにする。
英語のメニューもある。
細ーい店内で、焼き手の年配のご主人、飲み物&その他担当のご主人、二階担当の女子という3人体制の無駄のない動きと、いい感じの役割分担。
砂肝とレバー到着。
あまりに大きいポーションで、当初7本二人前を注文した記憶があるけど、一人前が到着して、焼き手のご主人の聞き忘れか、調整してくれたのか。
これでよかった。
なんこつ、つくね、手羽先が到着。
これまた大きい。
どれも食べ応えがあって、二人で分けてちょうどよい。
どれも旨い!
二杯目は、隊長は日本酒真澄、私はハイボール。
年季の入った、ミシュラソ・ガイド・アキバがカウンターにそこはかとなく貼ってある🤣
野菜を欲したので、セロリとレタスのサラダを注文。
マヨ&カレーソースがたっぷり。
想像してたのと違ったけど、ソース別添えにしてほしかったけど😆
ソースがついてないところから食べる、シャキッと良き!
うづらと銀杏で7本コンプリート。
煮込みも頼みたかったけど、これで満足。
塩加減が絶妙で、お酒が進んでしまうのが危険ですが、それぞれ2杯でやめておく。
最後にスープが提供されました。
普通に秋葉原を歩いていたら、まず気づかない小さな路地にある歴史のある焼き鳥屋さん、嬉しい発見でした!
好き嫌いが分かれそうなお店ですが、我らは大好き。
狭くて古い店が好きなのか、我らは?と分析しながら帰りました。
東京三大煮込みの大衆居酒屋も好き☟
こちらは高級焼き鳥でした☟
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