伊豆でわさびを買ってきた時にいただいたパンフレットに、わさび飯の案内が書いてあったので、作ってみました。
今年は、コロナで飲食店への供給ができないため、わさびが通常より安くなっていると、宿の方に伺いましたが、本当にいつもよりお値打ちで売っていました。
目の細かいおろし板を使い、茎の付いていた側から円を描くように優しくすりおろします。こちら夫担当。
炊き立てのご飯の上に鰹節とすりおろしたわさびをのせ醤油をかけたら出来上がり。
わさび農家で受け継がれている、シンプルで一番おいしいわさびの食べ方だそうです。
おつゆは、出汁に卵をふんわり流し入れ、茗荷をたっぷりのせました。茗荷の季節には必ず作る大好きなすまし汁。
サバの水煮缶と大根おろしに大葉と枝豆とプチトマト。何にもない時にとても助かるサバの水煮缶、ありがとう!
蓮根としらたきのきんぴら。色が悪かったかな笑。人参ありませんでした。
お寿司にわさびが最高の組み合わせなんですから、炊き立てご飯に鰹節とわさびと醤油も間違いない旨さでした。
このブログは「はてなブログ」で運営しています。
ぜひ読者登録をお待ちしています♪
記事を更新した時にはツイッターでお知らせしています。
ご覧いただきありがとうございます。お手数をおかけしますが、以下ポチっとしていただけますと嬉しいです。励みになります。