タイトルが長く長くなってしまう今日この頃です。
リモートワーク中のランチに麺類や丼物の頻度が多いので、お家ランチの麺類を振り返ってみました。
いかに麺に助けてもらっているか実感です。
広島流辛辛つけ麺 たんぱく質24.8g
本日はママ友Kちゃんに以前いただいた広島流辛辛つけ麺。
今日も、20代の底なし胃袋の持ち主の息子がいるので、野菜たっぷり二郎風に仕上げることにしました。
って、ラーメン二郎に一度も食べに行ったことないんですけどね、笑。
そういう話を聞いたり、ブログで見たりしているので、たぶんこんな感じではなかろうかと、イメージです。
＜材料 ３人分＞
- 麺、たれ 、すりごま、唐辛子パウダー3人前
- もやし 1袋
- キャベツ 1/8こ
- 細ねぎ 3-4本
- ゆで卵 3こ
- 煮豚 適量
＜作り方＞
- 沸騰したたっぷりのお湯に麺をほぐし3分ゆでる。
- ゆであがった麺をザルにとり冷水でよく洗う。
- 器に麺を盛り、たれにつけてお召し上がりください。たれに添付されたすり胡麻を入れ、赤唐辛子パウダーで辛さを調整してください。ゆでキャベツ、チャーシュー、ゆで卵、ねぎなどを添えると一層美味しく召し上がれます。
と、説明書に書いてあり、その通りにしてみました。
ここで間違い探しクイズです。
左と右で違うところはどこでしょうか？
簡単すぎてすみません。
正解は、そう、麺の上に海苔がかかっているかどうかの違いでした。
何でも海苔をかければいいということではないと反省しました。
＜ひとりあたりのタンパク質 24.8g＞
麺 11.3g
ゆで卵 6.5g
煮豚 7g
麺を食べ進んでいくと、息子が煮豚をほめてくれました。
これは誰が作ったのかと。
それは、母が作ったものではなく、お肉屋さんで買ってきた訳あり煮豚です。
どこが訳ありかわかりませんが、息子帰省に合わせて買っておいたもの。やっぱり肉に目がないですね。
いつも買ってきたものをほめてくれます。
この煮豚を乗せた、チャーシュー丼が食べたいというので、息子に甘い母は、炊飯器に残っていたご飯を全部入れて、煮豚も全部加えて、レンチンして煮豚丼をご提供。
一口だけ味見させていただきました。
やっぱりお肉屋さんの煮豚は美味しいですね！この味を再現出来る気がしません。
うちには、肉をこよなく愛する息子と、肉をできれば避けたいペスカタリアンの娘と、何でもOKな夫と私と様々です。
娘が一人暮らしに戻ったので、今日は遠慮なく買ってきた煮豚を放出し250gすべて完食されました。
レトルトカレーでカレー南蛮 たんぱく質25.7g
常備しておいてよかったと思うもの、
それは、レトルトカレーと乾麺の蕎麦。
蕎麦好きなんです。うどんより断然蕎麦派！
山形の卯月製麺のお蕎麦もママ友Kちゃんにいただいて、すっかりファンになり定期的にふるさと納税でいただいております。
ハウスのカレーはスーパーで激安だったので思わず買ってしまいました。
17年連続売上第一位って。。。
知らなかった。
ゆで卵を茹でて、そのお湯で一緒にレトルトカレーを5分間温め、
茹で上がった蕎麦を洗わず、お湯に薄めのそばつゆを入れて、カレーも投入。
カレー南蛮出来ました〜。
6月に仕込んだ自家製甘酢らっきょうと共に。
＜ひとりあたりのタンパク質 25.7g＞
蕎麦 14.4g
カレー 4.8g
ゆで卵 6.5g
ツナとオリーブのペペロンチーノ たんぱく質32.8g
もうネタがない時は、パスタです。
ペペロンチーノは好きなんですが、パスタとオイルとニンニクと唐辛子だと、糖質と脂質だけなのよね。たんぱく質を加えたい。
ツナ缶とオリーブを加えましょう。
あとは前日切っておいたサラダじゃ。
前日切っておいたサラダは、アシスタント（夫か息子）がドレッシングを加えて混ぜるだけ。
自分が楽をするために、前日の準備が大事なんです。自分のために。
大量のパスタとサラダの出来上がり。
パスタは、どんなにねじってお上品に盛り合わせようとしても、そもそも量がお上品じゃないので、盛りつけたそばから雪崩がおきるのでした。
この日は息子の要望により450gのパスタを茹でました。
手前のお上品な盛りのパスタは、私のパスタ。80gくらいかなー。いや100gかな。
＜ひとりあたりのタンパク質 32.8g＞ *乾麺150gで計算
パスタ 18.3g (乾麺150gで計算)
ゆで卵 6.5g
ツナ 5g
ささみと枝豆等サラダ等 3g
皆さん、どうぞ良い週末を！たまには麺祭りなんていかが？
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