三連休最終日に、12/31から10連泊中の娘が一人暮らし先に戻るというので、今夜はあなたの好きな鍋にするから、もう一晩泊まって火曜に帰ったらいいよ、とひと押しした私。
娘が夕飯を共にするなら、ビスク鍋（晩酌あり）。
娘が戻るなら、ブリの照り焼き定食（晩酌なし）。
と、私が２種の夕飯の献立を伝えると、夫も私に加勢し、娘の11連泊決定。
ブリの照り焼きは翌日のお昼になりました。
息子は三連休初日に、珍しく一人で早起きしてさっさと下宿先に戻って行ったのでした。
晩酌に弱い夫🤣
子離れしないとな、と思った私😅
無印良品のビスク鍋
連日の鍋続きですが、ビスク鍋は鍋と言っても鍋じゃない感があります。
最後の〆にパスタを入れるところがなんとも魅力的です。
スーパーで値下げになっていたパエリアセットの魚介に真鱈と海老を追加して
野菜は超適当。なんでもありです。
私は以下のような感じ。
- キャベツ
- ブロッコリー
- 玉ねぎ
- トマト
- しいたけ
- マッシュルーム
ブロッコリーはほんの数秒湯通しして、鍋に加えてスープにくぐらせて食べると絶品です。
私は前日の筑波山登山で買ってきた原木しいたけを7-8ミリにスライスして加えましたが、こちらも大層よかったです。
玉ねぎも甘くなって、トマトもまたよろし。
具をすっかり食べ切って、さあ〆のパスタをどうするかで毎回繰り広げられるバトル話し合い。
先日で食べ切ってしまったと思っていたパスタ、実は箱に入っていたパスタの使いかけが300gあったのでした。
さあどうする？
当然夫は300gを主張。50g残してどうすんだ説。
私は200gを主張。来週、健康診断あるんだもん。夜に飲んだ上にパスタ食べてる場合じゃないよね。50gはもち巾着の留めに使うんだもん。⇦説得力ないのは自分でもわかってる。
娘は300gにしたいところではあるが、めんどくさいから（たぶん）、間を取って250gを主張。
250gに決定！
全員の前で30年前から使っているキッチンスツールを持ち出して計測。
パスタがくっつかないようにと、鍋奉行（夫）が鍋に付きっきりでパスタとソースを混ぜ、最後に残していたブロッコリーを、私がキッチンバサミで適当にカットして緑を追加。
一年ぶりに食べた、ビスク鍋からの〆のパスタは、自分では決して出せないお味で大層満足でありました。
去年までは一回で使い切りのビスク鍋。
今回のは1人分x4袋で小分けになっていて少人数でも使いやすい配慮＆改善がされていました。
3人分を使用して、牛乳が人数分なかったので、豆乳で代用してうまくいきました。
残った1人分は娘に持たせました。
私は翌日、ワイドスクワットを筋肉痛になるくらい励みました。
このブログは「はてなブログ」で運営しています。
ぜひ読者登録をお待ちしています♪
記事を更新した時にはツイッターでお知らせしています。
ご覧いただきありがとうございます。お手数をおかけしますが、以下ポチっとしていただけますと嬉しいです。励みになります。
