今週のお題「寿司」
365日中330日寿司がいい私です。
現実的にはそりゃ無理ですけど、それくらい好きということです。
娘もそれを引き継いでいるようです。
娘が家に帰って来る時は手巻き寿司の一択です。
寿司の何がそんなにいいのか。娘の分析によると、
米と酢の組み合わせが最強、
そして、酢飯x刺身x醤油によりより一層最強になるからだそうです。
お刺身がなくたって、野菜メインのちらし寿司だって、巻き寿司も、お稲荷さんもいい。
確かに酢と米の組み合わせが好きなのかも。
お寿司は日本の文化そのものだと思います。
私も過去ブログを振り返ると、お寿司関連ネタが多かった。
多用している手巻き寿司
酢飯と海苔さえ用意すれば、後は何なら全部買ってきたものを並べるだけで豪勢になる手巻き寿司は、四人家族時代の我が家では月に2回はやっていたかな。
ちらし寿司
ちらし寿司も大好きです。おひなさまの時はもちろん、お正月のお節の残りでも作った記録がありました。
今は便利なちらし寿司の素もありますから、たっぷり時間と手間をかけないでも手軽にできるところがありがたい。
スーパーの寿司
スーパーの寿司も侮れません。グレードも松竹梅のように色々あって、夕方のスーパーで値引きになっているものを見つけたら、即刻買ってしまう。お皿に並べ替えれば、文句なしのご馳走です。
コンビニのお寿司
ある日の山登りのお昼ご飯に私が買ったのは、やっぱり寿司でした。巻き寿司とおいなりさんで、大満足です。
駅弁寿司
駅弁寿司もいろいろあって、全国の駅弁寿司をひとつづつ食べてみたいほどです。駅弁寿司を駅で買ったり、スーパーで買うことも多し。
柿の葉寿司
7年前に双方の両親と自家用に、紅葉の柿の葉寿司を奈良から取り寄せていた記録もありました。見て楽しく、香って嬉しく、食べて美味しいこんなにも美しいお寿司に言葉がありません。
お寿司屋さんの寿司
究極は、お寿司屋さんで握ってもらうのが最高です。
これはもう別格の旨さですよね。夫婦共々50代の中高年になって、やっと夫と共に記念日などに行けるようになりました。以下ママ友のKちゃんご夫婦に教えてもらった、地元の勢いのあるお寿司屋さんにて。
旅に出ると、必ず地元のお寿司屋さんに出かけます。今まで見たことも食べたこともない、地元の魚介とお寿司と地酒の出会いがたまりません。
緊急事態宣言中に誕生日を迎えた夫の誕生日祝いは、地元でご夫婦二人で営む小さなお寿司屋さんにテイクアウトの注文をして。食べて応援したいです。
寿司桶内の盛り付けが美しい。
お寿司は我が家にとって永遠に変わることのないご馳走です。
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