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私達、山に登る時、お宿の朝ごはんをおにぎりにしてもらったり、お昼のお弁当を頼んだり、いつもおにぎりだったな~と、思い出しました。
宿のおにぎりを振り返ります。
民宿樹林荘のお弁当
福島県檜枝岐村のご家族経営の民宿樹林荘のおにぎり、確か500円か600円。
尾瀬沼を眺めながら、インスタント味噌汁を作って、このおにぎりを食べる喜び。
煮卵丸まるひとつが入っているのがよき!
確か一つは中味が舞茸だった記憶が。
民宿尾瀬野のおにぎり
岩魚の甘露煮がついていました😆
チーかま、鶏のウィングとたんぱく質もあって、漬物もついて、これまたよろし😁
こちらもおにぎり大きいわね、私はひとつでいいと思うんだけど、完食したんだわね、きっと。
せせらぎの宿尾瀬野の舞茸ごはんは絶品だった☟
旅館ひのえまたのおにぎり
檜枝岐温泉三連荘ですけど、こちらは旅館ひのえまたのおにぎり。
このお宿の山人(やもーど)料理も充実でした!
お花の美しい田代山トレッキング時に旅館ひのえまたに宿泊☟
民宿清流のおにぎり
祖母山登山時に前泊した民宿清流も、お料理が大層よかった😊
この愛情たっぷりのお弁当、飴ちゃん付は嬉しかった😆
他と比べて、小さ目だけど、おかず多めがいいわね👍
民宿清流は感激だった☟
祖母山登山☟
渋御殿湯のお弁当
長野の渋御殿湯のお湯は信玄公のかくし湯だそうで、白濁のいい温泉でした。
朝ごはんをお弁当にしてくれて、玄関先にお茶まで用意されていたのを覚えてる。
漬物充実というのも、一定の人気があるのかも。
渋御殿湯は天下の霊湯!信玄のかくし湯☟
結論:宿のおにぎり弁当は、いずれもうまくてでかい😁
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